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弊社で販売した涙道内視鏡の３号器です。挿入性で評価を得ている構造はそのまま受け継ぎ、より診断効率を上げた多成分イメージガイドの採用と多画素化により、今までにない観察性能が得られます。

従来機種の光源を高輝度ＬＥＤ化し、最大光量で約８時間の連続点灯を実現したスリットランプです。デジタルカメラオプションにはイエローフィルターと拡散筒が付属しています。往診にも有用です。

1/3型高感度MOSセンサ採用で、従来品から感度6dBアップを実現。業界最小サイズの超小型HDカメラヘッド。 マルチフォーマット対応、HDMI/SDI/アナログコンポーネント/Y/Cなど多様な映像出力に対応

白内障・硝子体手術において術野を照らす光源装置です。

ウェーブフロントテクノロジーに基づく新世代の全自動レンズマッピングシステムです。累進焦点等のレンズタイプも自動で検知し、ボタン１つで左右のフレームを連続で自動測定します。

Lumera 700にOCTエンジンを内蔵させ、術中ライブでOCTによる断層像を取得できます。OCTスキャン画像は顕微鏡視野内へ表示され、位置やサイズなどは顕微鏡フットスイッチでコントロール可能です。

#3243 – シリコーンオイル等の注入用として耐高圧のＰＶＣ製のチューブを採用しています。 / #3223 – チューブ内の残存液を最小限に抑えることができる短いタイプです。

「医療ニーズの高い医療機器」として開発された水晶体嚢拡張リングです。日本眼科学会が策定したガイドラインに則して使用することが義務付けられています。

さまざまな空間とマッチするシャープ且つやわらかなフォームと高級メタリック＆パールのツートン塗装。
DL-900/1000にはプリンタを搭載。さらにDL-1000はUV透過率測定とPD間距離測定を搭載。

日本初のフーリエドメイン方式の高分解能力により測定可能率の向上を実現した光学式眼軸長測定装置。1回の測定でIOL度数決定に必要な最大8種類の検査データを取得可能です。白内障手術前後の管理をこの一台で。