Archives

  • GP-UH332シリーズ 2016-10-18 パナソニック㈱ コネクティッドソリューションズ社

    Full HDで解像度(1920×1080)で表現できる。水平解像度は1000TV本。59.94p/50p対応。

  • iScan 2016-1-15 中央産業貿易㈱

    音声誘導による高度な自動撮影機能を備えた一体型OCT。臨床に必要な基本スキャンに加え、効率よくスクリーニングを行うスキャンを搭載

  • Primado2 2016-09-01 ㈱アイネクスト

    最高80,000回転の軽量・ハイスピードの電動ドリル。2本のハンドピースが接続出来ます。

  • iVue 2016-01-01 アキュラ㈱

    米国オプトビュー社のiVueは、日常の臨床検査に求められる機能を搭載した低価格・高性能なコンパクトOCTシステムです。

  • REMORA4 2016-5-01 ㈱ファインデックス

    使い勝手の良さと、カルテワークフローが施設毎に設定出来、診療所から眼科病院施設など幅広くご使用可能です。

  • 匠創 ストレートナイフ 2016-1-01 カイインダストリーズ㈱

    創口が1㎜幅になる位置をドットで表示しており、サイドポート作成の目安となります。視野を妨げないスリムな形状で、強膜半層切開にも適しています。

  • XR Avanti with AngioVue 2016-01-01 アキュラ㈱

    米国オプトビュー社のアンギオ撮影機能を搭載した最新モデルです。独自のSSADAアルゴリズムによって、短時間での高画質を取得し、アーチファクトを除去可能な3D PARの搭載、多彩な診断ソフトも充実しています。

  • UltraQ Reflex ヤグレーザー装置 2016-4-01 エレックス㈱

    照明光路と治療ビームを同一な光路に収束させるエレックス独自のリフレックステクノロジーが、水晶体前後嚢切開や虹彩切開のみならずヤグレーザーの硝子体内照射を高次元で実現させました。

  • LACRIFAST CL 2016-8-01 ㈱カネカ メディックス

    LACRIFASTを進化させた涙道チューブです。

  • 強角膜一面切開ナイフ 2016-11-01 カイインダストリーズ㈱

    関西医科大学 山田晴彦先生開発。ナイフ形状を釣鐘型にし、強角膜一面切開のクランク状の切開時のコントロール性能を高めています。創口作成にあたってコントロール性を求める先生方に使って頂きたいナイフです。