1.会員募集(正会員・賛助会員)のご案内
会員募集について
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協会の目的
当法人は、眼科医療機器等に関する標準化の推進、品質及び安全性の確保、技術の向上、流通及び販売の適正化等を国際的に図ることにより、この関連産業の健全な発展と国民の健康の保持増進に寄与し、もって国民福祉の向上を目的とする。 |
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主旨
国内における眼科医療機器は、1978年に日本で初めて開催された国際眼科学会(京都国際会議場)を境に 新しい技術開発によって急激な発展を遂げてきおります。2005年の薬事法改正と、医療機器業公正取引協議会による公正取引競争規約の 自主ルールの確立等、医療機器業界と行政及び医療機関との連携による医療機器の安全性や流通改善及び医療機器情報担当者の 教育研修活動等の検討がされております。これらの情勢をふまえ、当協会といたしましては、眼科医療機器製造販売業の皆様とより一層の 連携を強化し、業界の更なる健全な発展の為、また、眼科医療機器販売業の皆様のご意見を反映してゆく為にも、新たに賛助会員制度を 発足いたしました。 皆様に於かれましては当協会の活動趣旨をご理解頂き、積極的に正会員・賛助会員としてご入会賜ります様、 心よりお願い申し上げます。 |
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会員に関する規程(抜粋)
(資格・変更) (1) 正会員は、下記の権利をもち、本会定款に定められた義務を負う。 (2) 賛助会員は、下記の範囲で権利をもち、本定款に定められた義務を負う。 (3) 正会員が賛助会員になる時は、別に定める変更届を1ヵ月前に会長に提出し、理事会の承認を得て変更することが出来る。(手続き及び承認については本規程第2条に準拠するものとする。但し、正会員になった際の入会金については返還しない。) (4) 賛助会員が正会員になる時は、本規定第2条に準拠する。正会員入会金については賛助会員入会時の入会金との差額を納入することとする。 |
2.入会手続きについて
入会申込には所定の手続きが必要です
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入会に必要な書類
入会申込書類 送付依頼書に必要事項記載の上、協会事務局へE-mailまたはFAXでお申込下さい。 [2] 推薦状 正会員:2社以上 賛助会員:1社以上 ※推薦人は本会入会3年以上経過した正会員であること [3] 会社案内書 1部 [4] 株主構成 1部 [5] 製造業・製造販売業・販売業(修理業)許認可証(写し) 1部 医療機器業以外の方が入会を申し込まれるときは会社定款(写し) 1部
※上記[1][2]は、弊会指定の書類で作成願います。
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入会までの流れ
(1) 入会に必要な書類をご提出ください。 |
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会員資格等一覧
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その他
○眼医器協ホームページへ、会社紹介・機器総覧掲載、自社ホームページへのリンク |
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